憂鬱でなければ、仕事じゃない
Posted at 2011-10-10 23:16
幻冬舎の社長、見城徹氏とサイバーエージェントの社長藤田晋氏の共著です。
対談という形ではなく、「憂鬱でなければ、仕事じゃない」といったような一つの格言のような事に対し、二人がその思いや実例を述べるスタイルで進みます。
このような社会で成功した人たちの書の多くは極端に書く事が多いと思います。
この本のタイトルでも「憂鬱でなければ、仕事じゃない」って・・・そうかな?
なんて細かい点だけれども思ってしまう。
楽しい事を仕事にする人もいるよ・・・なんて言うのは野暮でしょうか。
見城氏はまだしも藤田氏がこのような類の書を書くのは時期尚早な感じがしました。
あくまでも個人的な受け取り方だが説得力がなく、背伸びをして見城氏にあわせているような感覚です。
同じ事でも松下幸之助や本田宗一郎が言えば心に響くのかもしれません。
この類の本は「誰の言葉か」ということもとても重要なのでしょうね。
本の内容はこのような成功者の本を読みあさってる人からすれば使い古された表現が並んでいる本であるが、新社会人のような人が読むにはモチベーションアップにもなるし今後の社会人としての姿勢の参考にもなると思います。
